独身の人たちってどれくらい給料もらってるんだろう?
結婚したいけど、年収200万円台じゃ無理だよな…
こんにちは、相葉です。

自分と同年代の人がどれくらい給料をもらっているのか気になりますよね?
そして結婚を考えている人はどれくらいの年収があれば結婚できるのかも気になると思います。
それで今回は平成29年就業構造基本調査に基づいて、日本中の独身30代後半から50代後半の人が平均でどれくらい年収をもらっているのか比較してみました。
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【30代後半男性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている30代後半男性たち(約372万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりました。
- 未婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約403万円
- 未婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約209万円
- 未婚で自営業主をしている男性:平均年収234万円
- 既婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約528万円
- 既婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約284万円
- 既婚で自営業主をしている男性:平均年収約358万円
正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人は既婚の人より年収が低いことがわかりますね。
既婚の人だけがもらえる家族手当のようなものがあったり、未婚の人は実家暮らしのため住宅手当がもらえなかったり、あるいは扶養家族がいないので仕事を少なめにしている可能性もあるかもしれませんね。
同じ未婚の人でも正規で働いている人と、非正規で働いている人では年収が2倍近く違うのは本当に驚きですよね。
将来のマネープランを考える時には、非正規で働いている人は収入が多くないので、その分支出を抑えてシンプルな生活をする必要がありそうです。
年収がいくらあれば結婚できるのか?
未婚で非正規の仕事をしている人は年収が約209万円なので、結婚は難しいと思うかもしれませんね。
でも30代後半男性で非正規の仕事をしていても結婚している人は105,700人います。
その人たちの平均年収は284万円です。未婚で非正規の人よりも年収は75万円多いだけです。
確かに75万円は大きい金額ですが、それよりも既婚の非正規の男性は、奥さんの給料と合わせて生活している可能性が高いですね。
仮に二人ともが非正規で年収250万円だとしても、二人合わせれば500万円になるのでやっていけそうじゃないですか?
それにこんなデータもあります。
- 年収50万円以下で結婚している男性 2,700人
- 年収50-99万円で結婚している男性 2,500人
- 年収100-149万円で結婚している男性 5,700人
- 年収150-199万円万円で結婚している男性 17,800人
ちょっと生活していくのが大変そうな年収ですが、奥さんの給料が多いので自分はほぼ専業主婦をするとか、実家で家賃がかからないのでそんなに収入が多くなくても大丈夫という場合もあるかもしれませんね。
二人の年収が多くなくてもつつましい生活をすれば、意外と年収200万円でもやっていけてる人がいるみたいですね。
【30代後半女性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている30代後半女性たち(約283万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりますね。
- 未婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約362万円
- 未婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約180万円
- 未婚で自営業主をしている女性:平均年収190万円
- 既婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約357万円
- 既婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約120万円
- 既婚で自営業主をしている女性:平均年収約121万円
結果は男性とは真逆で、正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人の方が既婚の人より年収が高いことがわかりますね。
既婚の人の場合、非正規でも自営業でも平均すると年収120万円程度になっているのは、わざと120万円くらいに抑えて、税金が少ない夫の扶養控除内で働いているのだと考えられます。
一方、未婚の人の場合は、自分で生計を立てないといけないので既婚者よりも多くなっているんですね。
それでも男性の年収と比較して低いのは、男性よりも実家にいるというパターンが多いからかもしれません。
非正規で働いている人同士が結婚はするのはありなのか?
非正規で働いている男性は給料が少ないため結婚をあきらめている人が多いと言われています。
でも、夫婦共働きなら何とかやっていけるかもしれません。
あくまで平均ですが、未婚の非正規男性(平均年収約209万円)と未婚の非正規女性(平均年収約180万円)を合わせれば年収389万円ほどになります。
確かに贅沢はできないかもしれませんが、車を維持したり、保険にたくさん入ったりしないで、安い賃貸アパートで生活すれば、支えあって生活していくことは不可能ではなさそうですよね。
一方、未婚で非正規で働いている人は、平均の年収が180万円ほどなので、一人暮らしを続けていくためにはきちんとしてマネープランを考える必要があると思います。
どうすれば支出を抑えられるか、少しでも収入を増やす方法が無いか、少し調べておくのが良さそうですね。
【40代前半男性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている40代前半男性たち(約448万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりました。
- 未婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約417万円
- 未婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約211万円
- 未婚で自営業主をしている男性:平均年収242万円
- 既婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約577万円
- 既婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約278万円
- 既婚で自営業主をしている男性:平均年収約396万円
正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人は既婚の人より年収が低いことがわかりますね。
既婚の人だけがもらえる家族手当のようなものがあったり、未婚の人は実家暮らしのため住宅手当がもらえなかったり、あるいは扶養家族がいないので仕事を少なめにしている可能性もあるかもしれませんね。
同じ未婚の人でも正規で働いている人と、非正規で働いている人では年収が2倍近く違うのは本当に驚きですよね。
将来のマネープランを考える時には、非正規で働いている人は収入が多くないので、その分支出を抑えてシンプルな生活をする必要がありそうです。
年収がいくらあれば結婚できるのか?
未婚で非正規の仕事をしている人は年収が約211万円なので、結婚は難しいと思うかもしれませんね。
さらに30代後半・未婚・非正規の男性と比較して、年収は2万円しか増えていません。
正規の仕事をしている未婚の人の場合30代後半(403万円)→40代前半(417万円)で14万円増えているので、将来的に転職でもしない限り収入増は厳しい可能性がありますね。
でも40代前半男性で非正規の仕事をしていても結婚している人は129,700人います。
その人たちの平均年収は278万円です。未婚で非正規の人よりも年収は67万円多いだけです。
確かに67万円は大きい金額ですが、それよりも既婚の非正規の男性は、奥さんの給料と合わせて生活している可能性が高いですね。
仮に二人ともが非正規で年収250万円だとしても、二人合わせれば500万円になるのでやっていけそうじゃないですか?
それにこんなデータもあります。
- 年収50万円以下で結婚している男性 3,500人
- 年収50-99万円で結婚している男性 7,600人
- 年収100-149万円で結婚している男性 12,100人
- 年収150-199万円万円で結婚している男性 14,200人
ちょっと生活していくのが大変そうな年収ですが、奥さんの給料が多いので自分はほぼ専業主婦をするとか、実家で家賃がかからないのでそんなに収入が多くなくても大丈夫という場合もあるかもしれませんね。
二人の年収が多くなくてもつつましい生活をすれば、意外と年収200万円でもやっていけてる人がいるみたいですね。
【40代前半女性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている40代前半女性たち(約358万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりますね。
- 未婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約389万円
- 未婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約189万円
- 未婚で自営業主をしている女性:平均年収155万円
- 既婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約370万円
- 既婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約119万円
- 既婚で自営業主をしている女性:平均年収約131万円
結果は男性とは真逆で、正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人の方が既婚の人より年収が高いことがわかりますね。
既婚で非正規の人の場合、平均すると年収120万円程度になっているのは、わざと120万円くらいに抑えて、税金が少ない夫の扶養控除内で働いているのだと考えられます。
一方、未婚の人の場合は、自分で生計を立てないといけないので既婚者よりも多くなっているんですね。
それでも男性の年収と比較して低いのは、男性よりも実家にいるというパターンが多いからかもしれません。
非正規で働いている人同士が結婚はするのはありなのか?
非正規で働いている男性は給料が少ないため結婚をあきらめている人が多いと言われています。
でも、夫婦共働きなら何とかやっていけるかもしれません。
あくまで平均ですが、40代前半未婚の非正規男性(平均年収約211万円)と未婚の非正規女性(平均年収約189万円)を合わせればちょうど年収400万円ほどになります。
確かに贅沢はできないかもしれませんが、車を維持したり、保険にたくさん入ったりしないで、安い賃貸アパートで生活すれば、支えあって生活していくことは不可能ではなさそうですよね。
一方、未婚で非正規で働いている人は、平均の年収が189万円ほどなので、一人暮らしを続けていくためにはきちんとしてマネープランを考える必要があると思います。
どうすれば支出を抑えられるか、少しでも収入を増やす方法が無いか、少し調べておくのが良さそうですね。
【40代後半男性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている40代後半男性たち(約445万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりました。
- 未婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約451万円
- 未婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約217万円
- 未婚で自営業主をしている男性:平均年収251万円
- 既婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約637万円
- 既婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約277万円
- 既婚で自営業主をしている男性:平均年収約390万円
正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人は既婚の人より年収が低いことがわかりますね。
既婚の人だけがもらえる家族手当のようなものがあったり、未婚の人は実家暮らしのため住宅手当がもらえなかったり、あるいは扶養家族がいないので仕事を少なめにしている可能性もあるかもしれませんね。
同じ未婚の人でも正規で働いている人と、非正規で働いている人では年収が2倍以上の差があるのは本当に驚きですよね。
将来のマネープランを考える時には、非正規で働いている人は収入が多くないので、その分支出を抑えてシンプルな生活をする必要がありそうです。
年収がいくらあれば結婚できるのか?
未婚で非正規の仕事をしている人は年収が約217万円なので、結婚は難しいと思うかもしれませんね。
さらに40代前半・未婚・非正規の男性と比較しても、年収は6万円しか増えていません。
正規の仕事をしている未婚の人の場合40代前半(417万円)→40代後半(451万円)で34万円増えているので、その差も大きいですね。
でも40代後半男性で非正規の仕事をしていても結婚している人は142,300人います。
その人たちの平均年収は277万円です。未婚で非正規の人よりも年収は60万円多いだけです。
確かに60万円は大きい金額ですが、それよりも既婚の非正規の男性は、奥さんの給料と合わせて生活している可能性が高いですね。
仮に二人ともが非正規で年収250万円だとしても、二人合わせれば500万円になるのでやっていけそうじゃないですか?
それにこんなデータもあります。
- 年収50万円以下で結婚している男性 4,900人
- 年収50-99万円で結婚している男性 8,800人
- 年収100-149万円で結婚している男性 15,500人
- 年収150-199万円万円で結婚している男性 16,100人
ちょっと生活していくのが大変そうな年収ですが、奥さんの給料が多いので自分はほぼ専業主婦をするとか、実家で家賃がかからないのでそんなに収入が多くなくても大丈夫という場合もあるかもしれませんね。
しかし年収199万円以下で結婚している人の中には、結婚後に失業や病気などで収入が大幅に減少した人も含まれると思われます。
こうしてデータを見ていくと、二人の年収が多くなくてもつつましい生活をすれば、意外と年収200万円でもやっていけるという気がしてきますね。
【40代後半女性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている40代後半女性たち(約365万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりますね。
- 未婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約425万円
- 未婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約179万円
- 未婚で自営業主をしている女性:平均年収185万円
- 既婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約386万円
- 既婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約125万円
- 既婚で自営業主をしている女性:平均年収約171万円
結果は男性とは真逆で、正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人の方が既婚の人より年収が高いことがわかりますね。
既婚で非正規の人の場合、平均すると年収120万円程度になっているのは、わざと120万円くらいに抑えて、税金が少ない夫の扶養控除内で働いているんでしょうね。
一方、未婚の人の場合は、自分で生計を立てないといけないので既婚者よりも多くなっているんですね。
それでも男性の年収と比較して低いのは、男性よりも実家にいるというパターンが多いからかもしれません。
非正規で働いている人同士が結婚はするのはありなのか?
非正規で働いている男性は給料が少ないため結婚をあきらめている人が多いと言われています。
でも、夫婦共働きなら何とかやっていけるかもしれません。
あくまで平均ですが、40代後半未婚の非正規男性(平均年収約217万円)と未婚の非正規女性(平均年収約179万円)を合わせれば年収396万円ほどになります。
確かに贅沢はできないかもしれませんが、車を維持したり、保険にたくさん入ったりしないで、安い賃貸アパートで生活すれば、支えあって生活していくことは不可能ではなさそうですよね。
一方、未婚で非正規で働いている人は、平均の年収が179万円ほどなので、一人暮らしを続けていくためにはきちんとしてマネープランを考える必要があると思います。
どうすれば支出を抑えられるか、少しでも収入を増やす方法が無いか、少し調べておくのが良さそうですね。
【50代前半男性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている50代前半男性たち(約380万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりました。
- 未婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約491万円
- 未婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約212万円
- 未婚で自営業主をしている男性:平均年収283万円
- 既婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約687万円
- 既婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約271万円
- 既婚で自営業主をしている男性:平均年収約416万円
正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人は既婚の人より年収が低いことがわかりますね。
既婚の人だけがもらえる家族手当のようなものがあったり、未婚の人は実家暮らしのため住宅手当がもらえなかったり、あるいは扶養家族がいないので仕事を少なめにしている可能性もあるかもしれませんね。
同じ未婚の人でも正規で働いている人と、非正規で働いている人では年収が2倍以上の差があるのは本当に驚きですよね。
将来のマネープランを考える時には、非正規で働いている人は収入が多くないので、その分支出を抑えてシンプルな生活をする必要がありそうです。
年収がいくらあれば結婚できるのか?
未婚で非正規の仕事をしている人は年収が約217万円なので、結婚は難しいと思うかもしれませんね。
さらに40代後半・未婚・非正規の男性と比較すると、年収はむしろ5万円下がっています。
正規の仕事をしている未婚の人の場合40代後半(451万円)→50代前半(491万円)で40万円増えているので、その差も大きいですね。
でも50代前半男性で非正規の仕事をしていても結婚している人は155,100人います。
その人たちの平均年収は271万円です。未婚で非正規の人よりも年収は59万円多いだけです。
確かに59万円は大きい金額ですが、それよりも既婚の非正規の男性は、奥さんの給料と合わせて生活している可能性が高いですね。
仮に二人ともが非正規で年収250万円だとしても、二人合わせれば500万円になるのでやっていけそうじゃないですか?
それにこんなデータもあります。
- 年収50万円以下で結婚している男性 4,500人
- 年収50-99万円で結婚している男性 10,900人
- 年収100-149万円で結婚している男性 14,000人
- 年収150-199万円万円で結婚している男性 11,400人
ちょっと生活していくのが大変そうな年収ですが、奥さんの給料が多いので自分はほぼ専業主婦をするとか、実家で家賃がかからないのでそんなに収入が多くなくても大丈夫という場合もあるかもしれませんね。
しかし年収199万円以下で結婚している人の中には、結婚後に失業や病気などで収入が大幅に減少した人も含まれると思われます。
こうしてデータを見ていくと、二人の年収が多くなくてもつつましい生活をすれば、意外と年収200万円でもやっていけるという気がしてきますね。
【50代前半女性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている50代前半女性たち(約312万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりますね。
- 未婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約446万円
- 未婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約175万円
- 未婚で自営業主をしている女性:平均年収161万円
- 既婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約396万円
- 既婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約127万円
- 既婚で自営業主をしている女性:平均年収約169万円
結果は男性とは真逆で、正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人の方が既婚の人より年収が高いことがわかりますね。
既婚で非正規の人の場合、平均すると年収120万円程度になっているのは、わざと120万円くらいに抑えて、税金が少ない夫の扶養控除内で働いているんでしょうね。
一方、未婚の人の場合は、自分で生計を立てないといけないので既婚者よりも多くなっているんですね。
それでも男性の年収と比較して低いのは、男性よりも実家にいるというパターンが多いからかもしれません。
非正規で働いている人同士が結婚はするのはありなのか?
非正規で働いている男性は給料が少ないため結婚をあきらめている人が多いと言われています。
でも、夫婦共働きなら何とかやっていけるかもしれません。
あくまで平均ですが、50代前半未婚の非正規男性(平均年収約212万円)と未婚の非正規女性(平均年収約175万円)を合わせれば年収387万円ほどになります。
また夫となる人も結婚したら各種手当や控除があるので、手取り年収が増える可能性があります。
確かに贅沢はできないかもしれませんが、安い賃貸アパートでつつましく生活すれば、支えあって生活していくこともできそうな気がします。
一方、未婚で非正規で働いている人は、平均の年収が175万円ほどなので、一人暮らしを続けていくためにはきちんとしてマネープランを考える必要があると思います。
どうすれば支出を抑えられるか、少しでも収入を増やす方法が無いか、少し調べておくのが良さそうですね。
【50代後半男性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている50代後半男性たち(約346万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりました。
- 未婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約479万円
- 未婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約201万円
- 未婚で自営業主をしている男性:平均年収207万円
- 既婚で正規の仕事をしている男性:平均年収約670万円
- 既婚で非正規の仕事をしている男性:平均年収約259万円
- 既婚で自営業主をしている男性:平均年収約409万円
正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人は既婚の人より年収が低いことがわかりますね。
既婚の人だけがもらえる家族手当のようなものがあったり、未婚の人は実家暮らしのため住宅手当がもらえなかったり、あるいは扶養家族がいないので仕事を少なめにしている可能性もあるかもしれませんね。
同じ未婚の人でも正規で働いている人と、非正規で働いている人では年収が2倍以上の差があるのは本当に驚きですよね。
将来のマネープランを考える時には、非正規で働いている人は収入が多くないので、その分支出を抑えてシンプルな生活をする必要がありそうです。
年収がいくらあれば結婚できるのか?
未婚で非正規の仕事をしている人は年収が約217万円なので、結婚は難しいと思うかもしれませんね。
さらに50代前半・未婚・非正規の男性と比較すると、年収はむしろ11万円下がっています。
正規の仕事をしている未婚の人の場合も、50代前半(491万円)→50代後半(479万円)なので12万円下がっています。
ある一定の年齢になると年収は下がる傾向にあるんですね。
50代後半男性で非正規の仕事をしていても結婚している人は233,000人います。
ただしこの人数のほとんどは50代後半で初めて結婚した人ではありません。
既婚の非正規労働の男性の場合、奥さんの給料と合わせて生活している可能性が高いですね。
仮に二人ともが非正規で年収200万円だとしても、二人合わせれば400万円になるのでやっていけているのだと思います。
【50代後半女性編】
正規・非正規・自営業別 平均年収比較
日本中の仕事をしている50代後半女性たち(約268万人)はいくらくらいお給料をもらっているんでしょうか?
上の図にあるように、未婚と既婚では大きな差があることがわかりますね。
- 未婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約455万円
- 未婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約169万円
- 未婚で自営業主をしている女性:平均年収265万円
- 既婚で正規の仕事をしている女性:平均年収約398万円
- 既婚で非正規の仕事をしている女性:平均年収約127万円
- 既婚で自営業主をしている女性:平均年収約177万円
結果は男性とは真逆で、正規・非正規・自営業のどの働き方をしている人でも未婚の人の方が既婚の人より年収が高いことがわかりますね。
既婚で非正規の人が平均すると年収120万円程度になっているのは、わざと120万円くらいに抑えて、税金が少ない夫の扶養控除内で働いているんでしょうね。
一方、未婚の人の場合は、自分で生計を立てないといけないので既婚者よりも多くなっています。
それでも男性の年収と比較して低いのは、男性よりも実家にいるというパターンが多いからかもしれません。
非正規で働いている人同士が結婚はするのはありなのか?
非正規で働いている男性は給料が少ないため結婚をあきらめている人が多いと言われています。
でも、夫婦共働きなら何とかやっていけるかもしれません。
あくまで平均ですが、50代後半未婚の非正規男性(平均年収約201万円)と未婚の非正規女性(平均年収約169万円)を合わせれば年収370万円ほどになります。
確かに贅沢はできないかもしれませんが、老後を見据えて、安い賃貸アパートでつつましく支えあって生活していくこともできそうな気がします。
一方、未婚で非正規で働いている人は、平均の年収が169万円ほどなので、一人暮らしを続けていくためにはきちんとしてマネープランを考える必要があると思います。
どうすれば支出を抑えられるか、少しでも収入を増やす方法が無いか、少し調べておくのが良さそうですね。
東京都のサポートで正社員になる
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安定した雇用と、社会保険に守られるために、正社員になるという方法があります。
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ここから先は、少し独身の人たちが給料についてどう感じているのか、口コミを集めてみました。
【口コミ】独身は給料でいろいろ損をしている
明かな差別的待遇がある
私は40代の年齢ですが独身です。同じ部署の同僚で30代後半の男性社員がいますが、私と彼の年収は同額です。ちなみに彼は、結婚していて奥さんと3歳の子供がいます。
さらに、同じ部署の同僚で私より3歳年上の男性社員は、私より50万円程度年収が高いです。彼も結婚していて奥さんと子供がいます。
これらの現象を考えると、独身の私は会社から差別を受けているとしか思えません。仕事上の能力や、担っている仕事の重要さについては3人とも同水準といえます。ところが年収面では差別を受けているのです。
会社の人事関係の規則では、扶養家族手当の類はいっさい設けられていません。つまり経営陣の方針で、結婚している社員を優遇しているのです。
一度、私は親しくしている監査役に尋ねてみたことがあります。独身の社員と、結婚している社員では経営者の見る目は違うのかと。すると監査役は「当たり前だろ。結婚している社員は女を口説く能力があるから営業成績が上がるはずだと思うし、家族を持っているから責任感をもって仕事をやってくれると思うからな。独身男は女を口説けないし、責任感もないだろ」とストレートに言われてしまって、何も言い返せませんでした。


30代独身女性 S.Iさん 茨城県在住 正社員 年収300万円台
私が入社したとき、同期は20人ほどでした。
その中には、社会人経験のある妻子持ちの人がいました。
年末調整の書類を提出する際に、扶養親族の有無を記入して提出します。
そうすると、納めすぎた税金がある場合は返ってくるのですが、彼は十何万戻ってきたそうです。
扶養親族の有無で、年末調整で戻ってくる金額に、こんなに差がでるのかと驚きました。
そして彼は、入社3年目で係長に昇進しました。
私の会社では、係長になるために試験があり、受験できるのは30歳以上と決まっています。
彼が係長試験を受けたとき、他にも受験者がいましたが、妻子持ちの社員は全員受かったようでした。
一概には言えませんが、私の会社では、独身か既婚か、という点も、昇進のしやすさに影響があるのだなと感じました。

いろいろな手当の差が大きい

40代独身男性 ジローさん 和歌山県在住 契約社員 年収300万円台
独身一人暮らしをしていると、既婚者と収入差を感じる事があります。色々理由はありますが、その主な要因は家族手当の有無です。結婚していて扶養家族がいると月1万円程度の家族手当をもらえるのですが、独身の私はもらえません。それがそのまま年収差に繋がっているんですよね。月1万円としても年収にすれば10万円以上の差になりますし、結構響いてます。
また現在私はアラフィフなんですけど、私ぐらいの年代だと独身と既婚だと出世にも大きな影響を与えていました。自分より営業成績が悪いのに、既婚者の同僚の方が出世は早いといいますか。
そういった結果、既婚者の方が私より高い役職についていますし、私と年収に差があるなと感じました。


30代独身女性 youkasan2さん 大阪府在住 正社員 年収400万円台
電機メ-カ-で働いています。今の会社に入って15年たちます。同期で入社した女性が7人いますが、5人は今も在籍していて総合職として働いています。その中で4人は結婚して、旦那さんと子供がいます。残りの3人、私を含めた人たちは、独身で働いています。
入社後、10年以上もたちますので、会社の中での役職もそれぞれ異なりますが、極端な差はまだついておらず、基本給的なところは同じです。会社としては、女性総合職に結婚を推奨しているようなところもあり、家族手当がかなり手厚く出ますし、住宅手当もそれなりのものが出るようになっています。その為、同じ年の結婚している同期の女性の場合、結婚せず自宅も持たずに一人で暮らしている独身の私より年収で100万円近く差があることがわかりました。

誰かのために働くというモチベーションの違い

20代独身男性 さんそんさん 埼玉県在住 派遣社員 年収200万円台
20後半になると周りの同級生達は結婚ラッシュに入り、
「おー!!結婚したんだ!!おめでとう!!」と祝辞を述べることが増えていく。
「俺、4つの店舗の店長なんだよね~ 毎日忙しくてさ!」
結婚して子供ができた友達の言葉に尊敬とかっこよさを感じたあの日を忘れらない。
「俺は独り身だし縛られるものも何もないからフリーダム!!」
昇級や会社の立ち位置など、
私自身も含め向上心が薄れるのは独身あるあるではないだろうか。
誰かを養っていかないといけないという責任感と、
長く勤めていく会社での周りからの信頼。
そして「今の給料のままでは子供の養育費など補えるだろうか・・・」という不安から
独り身よりも昇級を目指した友人の方が年収が高いことは裏付ける。
【自分のために働く】と【誰かのために働く】では
仕事でのポジションはもちろんだが、
年収にも大きく関わることなのではないだろうか。
守るべき者がいる人の背中は
10年前に見た時よりもなんだか大きく感じた。


30代独身男性 T・Iさん 神奈川県在住 自営業 年収200万円未満
独身である私の年収は既婚者である人たちと比べるとかなり低い方だと思っています。
私の周りの人たちの中には既婚者もいますが、彼らの多くは私よりも年収が高いです。
それはやはり安定した職に就いているという点が大きいのかもしれません。
私は自営業として働いているので、収入自体はそこまで安定していませんし、それによって彼らと年収の差がある状況なのです。
じゃあ、どうしてそういう働き方に違いがあるのか?と言えば、それは誰のために働くか?が関係していると思います。
私は独身ですから、自分のためだけに働いていると言っても過言ではありません。
つまり、収入が少ないとしても、自分が我慢できるならばそれで問題ないと言えるでしょう。
だからこそ、自由度が大きいメリットを享受できる、自営業のような働き方を選んでいるわけです。
しかし、既婚者であれば配偶者や場合によっては子供のために働くという側面も存在しているので、一定以上の収入は義務のような状況があるでしょう。
つまり、収入の額を犠牲にして、楽な仕事を選ぶということがしづらいはずなのです。
そういう立場の違いにより、結果的に年収の差が生まれている、独身である私の年収は既婚者のそれよりも低くなっているのでは?と思っています。


40代独身男性 ta2021さん 山口県在住 正社員 400万円台
私は、40代で独身で一人暮らしです。
年収に違いが出るなっと思うことは、独身と既婚者では仕事に対する情熱が違います。
同い世代で既婚者子持ちの場合は、子供のために働く意欲があります。
年収は、能力の差だけでは決まらないと思います。
強い意見や思いを持った人は、仕事でも絶対にやり遂げるという気持ちが強いです。
その気持ちは、出世したいという気持ちにも表れます。
独身者の私から見ると、仕事をしながらこの気持ちの差をよく感じます。
やり方や進む道が間違っているのではないかっと思うことはたびたびありますが、
相手の思いに負けてしまいます。
会社という組織の中で働く場合、引っ張っていく人が必要です。
独身者に比べ、既婚者のほうがこの思いが強く、必然的に出世している人のほうが多いと感じます。
出世することで、独身者と既婚者の年収に差がついてくると感じます。


30代独身男性 山田くんさん 大分県在住 公務員 年収200万円未満
約半年前ぐらい前から一人暮らしを始めました。大分県に住む30歳男独身です。
私は公務員ですが会計年度任用職員という非常勤の職員をしております。正規職員と違って、終身雇用はありませんし、年収が上がることもありません。
しかし年に一度、正規職員に上がる公務員試験というものがありますが、毎年のように落ち続ける日々です。
それに合わせて私は独身でありますから、家事をしなくてはなりません。彼女でもいれば生活に張りが出てきて仕事や試験も頑張ろうと思えるのではないか?と思い、マッチングアプリのペアーズで彼女を作ったりもしましたが、なかなか続かずに結局数ヶ月で破局…。
独身だから自分のために使えるお金が多いと思う人もいるかもしれませんが、全然そんなことはなく、毎月ギリギリで生活しています。
ちなみに、請求の内訳は、
家賃共益費(43,000円)
駐車場代(5,000円)
車の維持費(カーリース、車両保険を含めて35,000円)
光熱費(13,000円)
食費(30,000円)
その他諸経費などを合わせると毎月14万円から17万円ほど銀行口座から毎月必ず引き落とされます。
給料は手取りで毎月17万円です。 毎月の請求と比べてみるとほぼ±0でお金がなかなか増えません。
早く彼女を作って、正規職員になるための試験に合格して幸せな家庭を持ちたいです。

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30代独身男性 MHさん 愛知県在住 正社員 年収400万円台
独身だと既婚者に比べて、自由な動きが取りやすいです。そのため、余った時間は、遊んだりすることはもちろん、勉強に時間を当てることができます。しっかりと勉強に時間をあて、勉強したことを仕事に活かすと仕事で実績を出すことができ、年収にも反映されやすいと思います。
私の場合、研究に多大な時間をかけていましたが、同じく研究をする仲間も独身の方が多です。一概には、言えませんが、私の体験談から言うと、独身の方が実績を出しやすく、年収も高くなりやすい傾向にあるのかなと思っています。
その反面、既婚者のメリットとしては、家族手当などがある場合があることです。自由に身動きが取れる独身の間に年収が上がるような研鑽を今後も行なっていきたいと思います。


40代独身女性 T.Tさん 静岡県在住 正社員 年収200万円未満
私は一人暮らしを始めて15年くらい経ちます。
今は40代の独身で、家計に最低限必要なギリギリの収入を毎月何とか得ている状態です。
家賃を払っての生活は楽ではありませんが、毎月生活に余裕がない苦悩を少し抱えながらも、独身だからこそ今の生活ができているとも思います。
私の知り合いに同じく独身の30代後半の女性がいますが、彼女は年収が600万円以上と言っていました。
確かに住んでいる所も毎月の家賃が10万円以上で、好きなお酒や食べ物もかなり高級です。
年収に個人差があるのは当たり前ですが、やはりこのような話を聞いてしまうと今の節約だらけの生活が少し嫌になります。
しかし、確かに私は生活に余裕はないですが、生活に困ったことはありません。
給料は月給制で毎月手取りは15万円以下です。
この中から家賃・食費・光熱費などを引くと、毎月手元に残るお金はほんのわずかです。
確かにお金がなく贅沢はできない生活ですが、不思議と不幸には感じません。
それどころか、毎日充実しているようにも感じています。
これはおそらく一人暮らし歴が長く、やりくりの仕方を完璧に覚えているため感じられることだと思います。
収入は少なくても、一人暮らしで自由な時間が多ければ私は不幸ではないと思います。

トータルで考えればやっぱり独身の方が得

40代独身男性 はにーさん 兵庫県在住 正社員 年収500万円以上
独身男性なので年収が少ないと言う事は逆に感じたことありません。もちろんのことながら私のようにある程度の福利厚生の整っている企業に勤めていれば家族手当などの面で違いますが。むしろ可処分所得を考えたときにはこのような家族手当などがないとしてもより多く利用できることがメリットではないかと思います。
もちろんのことながらいつ結婚するかわからない、いつ出産子育てがあるかわからないと言うことを考えると節約して貯金をしておく必要がありますが。むしろ自分自身で自由にできるお金が多い分、人生を謳歌することができるのではないかと感じている次第です。
もちろん、伴侶を得て子育てを行い、喜びを味わうと言うお金には変えられない喜びがあるのかもしれませんがお金だけ見ると独身の方が有利である事は間違いないと感じています。

ソロを極めるか?結婚か?
ソロは気楽だけど、そろそろ結婚もしたい…。
どうしようか悩んで、しんどい時もあります。頑張ってはみたけれど、結局うまくいかず時間を無駄にしたり、プライドを傷つけられたりして「婚活疲れ」の人もいます。
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でも「目的にあった婚活サービス」をちゃんと選べば、意外と早く理想を実現できたりします。あなたはどんな婚活サービスが向いていると思いますか?
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①オンライン結婚相談所
②婚活アプリ
③マッチングアプリ 例:ペアーズ
④出会い系アプリ 例:ハッピーメール
⑤ただの遊び系アプリ 例:クロスミー
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正直③~⑤のサービスで結婚するのは難しいです。(周りに出会い系アプリ等でうまくいった人いますか?)
なので結婚を真剣に考えているなら、①か②のサービスを利用して、時間を無駄にしたり、心が傷ついたりする可能性を減らすのが安全です。
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40代独身男性 かつやさん 埼玉県在住 正社員 年収500万円以上