【ひとりキャンプ】初心者にまずは知ってほしい魅力と準備

相葉
ひとりキャンプするって、ちょっとあこがれますよね!

初心者ならまずは知っておきたいことをまとめてみました!

「ひとりキャンプ」って聞いたことがありますか?

「ひとりキャンプ」と聞いて「自分には縁がないものだ」と拒否反応が出てしまう人もいるでしょう。

 

しかしながら、ひとりキャンプはまったく難しいものではありません。

この記事では、キャンプ初心者や完全未経験者だとしての最高のひとりキャンプを楽しめる方法を解説していきます。

 

ひとりキャンプは1回いったらもうやめられなくなるほど楽しいもの。

少しでもやってみたいという気持ちがある方は参考にしてみてください。

 

相葉
ひとりキャンプは、誰からも干渉されずひとり時間を楽しめる最高の贅沢時間。

ひとりキャンプにはまっている人たちの楽しみ方を、ぜひ参考にしてみてください!

ひとりキャンプの魅力

何も考えないで、雰囲気に浸る

masu3132さん

私の人生の中でキャンプとは小学生の林間学校以来することはありませんでした。

それでもひとりキャンプにハマった理由はバイクで一人旅をしていることが要因だと思います。

バイクでキャンプ場に行き、一人きりで設営をして、焚火やキャンプ飯などを作り、本を読んで寝る。

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一人キャンプの魅力は誰にも左右されない、社会とは隔離された空間にあると思います

焚火をしながら考えていることは何もありません

ただ焚火が揺らぐのを眺めて落ち着いた雰囲気に浸れるのがいいのです。

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キャンプ飯も作るのがめんどくさかったらカップ麺でもいい。

夜空の下で焚火をしながら食べるカップ麺のおいしいことやら。

味はシチュエーションによって大きく変化することを実感できます。

一人キャンプの魅力は社会とは隔離された少しだけロマンティックな雰囲気にあると思います。

少ない休日をひっそりと楽しめます。

相葉
最高に贅沢な時間の過ごし方ですね

 

大自然を満喫できる

Yamonさん

ソロキャンプ...初心者の人には道具を集めたり大変かも知れませんが、今はネットやリサイクルショップなので安く売っています。

そして、1人なので、よっぽどなことがない限り他人に迷惑をかけることはありません。

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好きな時間にご飯を作り、食べて、ゴロゴロする。

自然の中にいれば、面倒な雑音もなく、鳥や動物の声や風の音、何より自然の中で吸うことのできるおいしい空気がとてと新鮮です。

夜になれば、焚き火の火を見つめているだけでのんびりした時間を過ごすことが出来ると思います

便利な世の中...少しくらいの不自由さがとても新鮮で楽しみになります。

暗くなったら寝て、明るくなったら起きる。そんな自然と共存した時間を過ごせます。

相葉
便利すぎる時代だから、あえて不便に身を置くのもいいかもしれない

chisaponさん

私の週末での一人キャンプの趣味としまして、以前から、キャンプをしてみたいと言う願望がありました。

私が一人キャンプの動画に惹かれた理由としましては、最近ユーチューブで話題のヒロシさんのチャンネルがキッカケでありました。

ヒロシさんのソロキャンプ動画を見て、ソロキャンプの美しさや、魅力に引き込まれるような形でした

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ズバリ、ソロキャンプの魅力としましては、一人で広大な自然環境を満喫できると言う内容でした。

もちろん最初の方は、一人で怖いと言う弊害がありましたが、慣れることによりまして、全然平気になってきますし、同じくソロキャンプで来られている方と一期一会の出会いができることもソロキャンプの素晴らしい魅力であると実感できました。

相葉
最近はソロキャンプをやってる有名人も多いからね

 

50代独身男性 バイク乗りとうちゃん。さん 神奈川県在住

この間、バイクに乗ってひとりキャンプに行きました。

向かったのは神奈川県の道志川方面。バイクでのひとりキャンプ、最高ですね

ひとりで行くので、目的地は自分で好きな所を選ぶ事が出来ます。

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バイクで走っていて、「お、ここのキャンプ場、なんか良さげじゃん」と言って気ままにその日の泊まる所を決められるのがいいですね。

さらにひとりキャンプだと誰にも邪魔する事なく自然を満喫出来ます。

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キャンプとは自然を満喫するものという信条が僕にはあります。誰かと一緒だと、夜、いろいろ話し込んだりしてしまい、自然に目を向ける事が出来ません

でもひとりだと夜空を見上げてぼーっとしたり、虫の声に耳を傾けて時間を過ごす事が出来ます

まさにひとりキャンプはリフレッシュするのに最高な時間。

夜、木々の隙間から見える星空をひとりでビールをちびりちびりと飲みなながら、時たま見える流れ星にお願い事をしていました。

相葉
星空や虫の声をいつからじっくり観察していないだろう

 

ひとりキャンプ同士の交流もあったりする

kesho919さん

日頃の慌ただしく時間に追われる日常の中でストレスが貯まってくると僕は、一人になりたい。キャンプに行きたい。となるのです。

一人で何も考えずにボーッとしたいのに誰かと行ったらその人に合わせたり、自分以外の人のことも考えないといけないので億劫です。

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何も気を遣わない友人と行っても仕事の話になったりと苦痛になります。

そうは言ってもお酒が進んでくると人肌恋しくなります。同じように一人キャンプしている人と話すこともあります

自分のことを何も知らない相手。変に自分を飾る必要もなく、深く入り込むこともせず適度な距離感でお酒を交わします。この瞬間も大好きです。

一人キャンプだからこそ知らない方との交流もしやすいと考えます。

時間も忘れて無になり、また慌ただしい日常に戻っていくのです。

相葉
そういう自然な触れ合いも素敵ですね

焚火をして心の洗濯を

wachapin_2044さん

初めてソロキャンプに行った時、私は焚き火に魅了されてしまい、すっかりソロキャンプにハマってしまいました。

ソロ用の小さな焚き火台は一見物足りなく感じますが、一人で楽しむには十分です。

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事前にYouTubeで、薪の割り方や火の付け方などを観ていたので、ざっくり分かっていましたが、なかなかの苦でした。
薪がキレイに割れなかったり、着けた火があっという間に鎮火したり、そもそも木に火が付かなかったり。
でもそれも楽しくて仕方ありませんでした。

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ようやく着いた焚き火を眺めて楽しんだ後、晩ごはんで鍋を作りました。
火力調整がうまく行かなかったり、野菜を忘れたりと相変わらずトラブルの連続でしたが、焚き火効果か、心にゆとりがあり楽しいアクティビティに化けてしまいました。

食後は、ボンヤリ薪を燃やしつづけました。
ただ焚き火を眺め、時々薪を足すだけですが、飽きることがありませんでした。恐ろしく地味で、一人だからこそ楽しめる時間だったと思います。

身体中、焚き火の臭いで、ちょっと臭くなりましたが、心の洗濯はバッチリ完了でした。

一人キャンプの醍醐味は焚き火といって間違いありません。

相葉
焚火をバーチャルで味わうやつとかあるくらい、人は焚火が好きだよね

 

20代独身男性 てけそーさん 山形県在住

私は、登山やキャンプなどのアウトドアが好きでよくするのですが、一人ですることが多いです。

一人の場合は、テントや火を作ったり、することが多く労力がかなりかかりますが、それも含めて楽しむことができます。

楽しめる理由としては、気楽だからです。

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そういった作業をしているときは、仕事で感じている嫌なことだったり抱えている不安も全て忘れて没頭できるのでとてもストレスフリーな状態になれます。

特に、火を見ているのがとても好きで、気づいたら1時間以上見ていることもあります。

そうやって火を独り占めできることも魅力のひとつだと思います。

相葉
火には不思議な力があると思います

 

災害時の訓練にもなっている

Kendiumさん

自分の場合、ひとりキャンプと言ってもツーリングキャンプなので、本格的は焚き火やキャンプ飯などはなかなか出来ません。

ですが、自然に囲まれた中で食べるあたたかい飯は、たとえカップラーメンであっても格別に美味しく感じてしまうものです。

周りが寝静まった深夜にこっそり起き出し、湯を沸かしてインスタントコーヒーを飲みながら、夜空を見上げて流れ星を探す、そんなひと時に最高の幸せを感じるのもひとりキャンプの魅力です。

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またキャンプには、これはひとりキャンプに限りませんが、サバイバル訓練の側面もあります。

もしもの時に如何に生き延びるか。テントの設営、燃料食料の調達、火起こし。全部とは言わす、楽しめる範囲でそれらをこなせる様になれれば、もしもの時にきっと役に立つはずです。

相葉
確かにどこでも寝られると強いだろうな!

 

「ひとりキャンプ」は難しい?

相葉
ひとりキャンプの魅力はわかったけど、みんなで行くキャンプとの違いはなんだろう?

 

キャンプと聞くと、夏に友達と集まって行ったり、家族とバカンス気分で遊びに行く様子を想像するのではないでしょうか。

すると、なんだか「ひとりキャンプ」って難しい気がしてしまいますよね。

しかしながら、ひとりキャンプはそれほど難しいものでも、寂しいものでもありません。

 

TVアニメ『ゆるキャン△』をみて「ひとりキャンプ」に関心を持ち始めたキャンプ未経験者もいるはず。

この記事ではそんなキャンプ超初心者でも最高の時間を過ごすための情報を紹介します。

 

「ひとりキャンプ」で何ができる?

ひとりキャンプの魅力を知っている状態でキャンプに行くのと、知らないままにして行くのでは楽しさが全然違います。

ひとりキャンプの魅力を知ったうえでキャンプにいけば、すぐにひとりキャンプが大好きになること間違いありません。

そこで、ここではひとりキャンプでなにができるのかを解説します。

 

実際にひとりキャンプに行く前にしっかりと情報を頭に入れておき、思う存分ひとりキャンプを楽しみましょう。

 

好きなときにいける

ひとりキャンプでできること1つ目は「好きなときに行ける」です。

 

複数人でキャンプを楽しもうと思ったら、仕事を休んで休日を合わせたりする必要があるもの。

そして、せっかく調整した日に雨が降ってしまったら「また今度にしよう」なんてことにもなりかねません。

 

しかし、ひとりキャンプなら「行きたい!」と思った瞬間にキャンプに行けるのです。

なにもすることがない休日、自然のなかに身を置くことによって心も体も休めたいと思ったら、すぐにキャンプに出かけることが可能です。

 

なにをしても自由

ひとりキャンプでできること2つ目は「なにをしても自由」ということ。

つまり、なにをしても誰かに怒られることはないので、自由気ままな時間を過ごせるということです。

 

友達や家族とキャンプに行ったら、食事の時間やアクティビティの時間を決めたり、周りに合わせながら行動しなくてはなりませんが、ひとりならそんなの関係なし。

食べたいときに食べたいものを食べて、寝たいときに寝られるのです。

 

なかなかできない読書の時間に充てるもよし、なにも考えずに火を見つめるのもよし。キャンプで非日常を楽しむなら、ひとりに限ります。

 

ひとりの時間を楽しめる

ひとりキャンプでできること3つ目は「ひとりの時間を楽しめる」ということです。

私たちは常に会社などで誰かと関わりをもっています。

しかし、このストレス社会において人との関係をずっと保持し続けることは疲れますよね。

 

そこでひとりキャンプなのです。

ひとりキャンプ中はしっかりと自分ひとりの時間を確保できます。

ほかのキャンプをしている人たちを目に入れたくない場合には、テントに引きこもっちゃうのもあり。

 

ひとりキャンプは完全に自分1人のストレスフリーな空間を提供してくれるのです。

 

「ひとりキャンプ」の交通手段とは?

では、ひとりキャンプにはどの交通手段を使っていくがベストなのでしょうか?

テントなどの道具があることを考えると、よほど近所にキャンプ場がない限りは公共交通機関や自動車などを使って行くことをおすすめします。

 

ここでは、ひとりキャンプに行くためのおすすめの交通手段を3つ紹介。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分がどんなスタイルでキャンプをしたいかによって決めるようにしましょう。

 

公共交通機関

公共交通機関でのキャンプは、なんだか遠足をしているような気分にさせてくれます。

荷物はスーツケースなどの大きめのバッグ収納。

最近ではテントも折りたたみができて、びっくりするほど小さくなるものがありますので、それを購入しておくようにしましょう。

 

公共交通機関でのキャンプのメリットは、なんといっても車などがなくてもいけてしまうこと。

社会人になりたてだったり、いつもの生活に車が必要ないからと買っていない人でも気軽にキャンプが楽しめます。

 

その反面、行動範囲が制限されたり、公共交通機関の時間に合わせて動く必要があるなどのデメリットもありますので、気をつけましょう。

 

二輪車

自転車やバイクなどの二輪車を使ってキャンプに行くのもおすすめです。

サイドバックやバックパックにキャンプ用品を詰め込んで、涼しげな風を感じながらキャンプ場へ向かいましょう。

行く道でも自然を感じられるのが、二輪車でキャンプに行く魅力です。

 

また、折り畳み自転車がらフェリーに積むことによって離島でのキャンプも可能に。バイクなら自転車ではいけなかったような山道もすラクラク登れます。

 

しかし、雨などの天候に左右されがちですので、二輪車でのキャンプは天気がいい日に気をつけて行くようにしましょう。

 

最もスタンダードなキャンプへの交通手段が車です。

車であれば、ある程度好きなだけの荷物を積んでキャンプに行くことが可能。

食材が足りなくなったからと買い出しに行ったり、キャンプの帰りに観光地巡りだってできちゃいます。

 

メリットはなんといってもその行動範囲の広さ。

また、急に天気が荒れた際には車に避難することもできますので、何かあったときへの備えも万全です。

 

デメリットとしては、やはりほかの交通手段に比べてお金がかかってしまうことですね。

 

「ひとりキャンプ」に必要なものとは?

では、ひとりキャンプ初心者がキャンプを楽しむために必要なものはなんでしょうか?

必要なものを持ってこなかったらキャンプを楽しめないし、必要ないものを持ってきてしまったら、それを買ったお金が無駄になってしまいます。

 

そこで、ここではひとりキャンプに最低限必要なものを紹介。

間違って必要のないものを買ったり、絶対に必要なものを持ってこなかったりという問題を未然に防ぎましょう。

 

宿泊道具

キャンプに宿泊道具は欠かせません。

万が一、宿泊道具を忘れてキャンプにきてしまったら、いったん家に帰って道具を持ってきましょう。それほど重要なものです。

 

キャンプに使う宿泊道具として代表的なのが以下の3つ。

  1. テント
  2. 寝袋
  3. マット

「マットは必要ないんじゃない?」と思った方もいるかもしれませんが、マットは寝るときにとても必要になります。

なぜなら、地面が固くてなかなか寝れなかったり、石を踏んで足を痛めたりすることがあるから。

 

せっかくひとりキャンプを楽しむなら、快適な宿泊空間を求めましょう。

 

調理道具

ひとりキャンプの醍醐味のひとつである料理。

ひとりキャンプで最大限料理を楽しむためには、キャンプに適した調理道具を持っていく必要があります。

 

もちろん、テントを貼るようなキャンプ場では電気が使えません。

そこで調理をするのが楽しいのです。

 

キャンプに必要な調理道具は5つ。

  1. はんごう
  2. バーナー
  3. フライパン
  4. まな板
  5. 包丁

以上の5点があれば、最低限のものは自分で調理して作れるでしょう。

そんなに用意できないという人はバーナーと鍋を持っていってカップラーメンを楽しむというのも全然あり。

ひとりキャンプでのカップラーメンほど美味しいものはありませんよ。

 

生活を快適にする道具

あとは、生活を快適にするための道具を揃えていきましょう。

ひとりキャンプのなかでも最高の時間といっても過言ではないのが「ひとりでだらだらとしている時間」です。

  • ランタン
  • テーブル
  • 椅子

以上の3つがあれば、ひとりの時間も快適に過ごせること間違いなし。

そのほかにも家で楽しんでいることを外でやることで、また新しい発見ができるかもしれませんので、積極的に持っていって挑戦してみるのもいいでしょう。

 

ひとりキャンプの常連からのアドバイス

せっかくなのでよく研究してキャンプ飯を

wachapin_2044さん

私がソロキャンプにハマっている理由、それはキャンプ飯です。

ソロはグルキャンとは違い、全ての行程で一人です。
つまり自分次第ですので、打合せといった煩わしさとは無縁です。

私はキャンプで何を作るかを当日の買い出しで決めています。
ソロだからこその気楽さで、失敗しても私が責任を持てば良いだけです。
そんな風に開き直っているせいか、私は料理経験がほとんどありませんが、いつもそこそこ美味しく作ることができています。

初めてソロキャンプをした時、でっかいステーキを焼こうとしましたが、スキレットに収まらず、仕方なく、小さく切って焼きました。

肉もそれほど良い肉ではなく、火力が強かったこともあり、少し焼きすぎたのですが、外で食べてるせいか、暗くてよく見えないせいか解りませんが、とても美味しく、自分で焼いたとは思えないデキでした。

素人でもどうにかできると悟った私はキャンプ飯に開眼し、本を買い、載っているメニューを順番に試していく内にキャンプ沼にハマってしまったようです。

現在も、私は次のソロキャンプで何を作るか検討中です。

相葉
現地のスーパーとかで珍しい食材とかを見つけるのもまた楽しいんだよね

初心者は家の近くの無料でできる所がおすすめ

20代独身女性 こまさん 千葉県在住

私のソロキャンプの体験談として、まずは、ソロキャンプデビューとして適している時期につきましては、春と夏であると思いました。

大体、キャンプ場がキャンプ区域を解放している時期としましては、6月~9月までであることが多いからです。

秋場や、冬場のキャンプについては、上級者用のキャンプとなっていることから、装備品についても、かなり揃えなくてはなりません。

そのような背景がありまして、春と夏のキャンプが適していると思い、まずは、無料でキャンプできる家の近くの施設で始めることで、準備品等を思い出して家に帰ることができるので、適切であると思いました。

相葉
初心者なら時期を考えることも大切なんだな!

 

「貸し切り状態」のキャンプ場はやめておこう!

50代独身男性 KUさん 福岡県在住

生まれて初めてのひとりキャンプで、「貸し切り」を経験しました。

広い広いキャンプ場に客は自分だけ。周辺に他の施設も無いのでおそらく5km四方に人間は自分だけだったと思います。

ある意味ほんものの「ひとりキャンプ」ですが、そうなると長い長い夜を迎える羽目になります。ちょっとした物音に敏感になり、獣や梟の鳴き声が絶え間なく聞こえてきます。自分のテントのすぐ脇を何者かがザザザザッと駆け抜けたりもしました。もう恐怖で眠ることなんか出来ません。東から上る太陽を拝んだ時、夜明けがこれほどに尊いものかと改めて感じさせられました。

後日他のキャンプ場に泊まった時は他に2、3人の客がいて、それだけで心底ひとりキャンプを楽しむことが出来るようになりました。

くれぐれもひとりキャンプ初心者は「貸し切り」にならないよう、注意してください。

相葉
確かに想像するだけで怖かったです!

 

「ひとりキャンプ」は非日常を楽しめる最高の時間

「ひとりキャンプ」は非日常を楽しめる最高の時間です。

ひとりキャンプは決して難しいものでも寂しいものでもなく、誰からもなにからも縛られることなく、最高に自由な空間をいつでも楽しむ方法なのです。

 

超初心者だったり、完全未経験者だとしても、ある程度必要なものを揃えてチャレンジしてみれば、間違いなくハマるはずです。

ぜひ一度、新しい趣味としてひとりキャンプをしてみませんか?

 

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